【XM】証拠金維持率の計算方法を教えてください

FXトレードの資金管理において欠かせない「証拠金維持率」。その計算方法や、XMのMT4やMT5で証拠金維持率を確認する方法について解説します。

証拠金維持率とは?その計算方法

証拠金維持率とは、取引証拠金に対する有効証拠金額の比率を示しており、簡単に言い換えれば「口座の余力を示している数値」になります。高ければ高いほど好ましく、低ければ低いほど強制ロスカットのリスクが高まります。

証拠金維持率が一定を下回ると、トレーダーの意思に関係なく強制ロスカット = 緊急ブレーキが発動する仕組みとなっています。強制ロスカットの水準は業者によりけりで、水準が低ければ低いほど強制ロスカットされにくく、高ければ高いほど証拠金維持率に余裕を持たねばなりませんが、いずれにせよロスカットされるまで損を膨らますトレードは得策とはいえません。

XMの証拠金維持率の計算式は、有効証拠金 ÷ 必要証拠金 x 100で、単位は「%」です。更に展開すると、(口座残高 + ポジション損益) ÷ ポジションの量 x 現レート ÷ 口座の最大レバレッジ x 100という計算式になります。

MT4/MT5で証拠金維持率を確認する方法

MT4またはMT5では、ウィンドウ下部にあるツールボックス内の「取引」タブにて証拠金維持率を確認できるので、面倒くさい計算は不要です。ポジションの損益変動と共に、この証拠金維持率も上下します。

XMでは証拠金維持率が20%を下回ると強制ロスカットされる

XMの強制ロスカット水準は20%と定められており、証拠金維持率が20%を下回るとトレーダーの意思に関係なく強制ロスカットが発動されます。

参考までに、他社の強制ロスカット水準を比較してみましょう↓

業者 国内外 ロスカット水準
XMTrading 海外 20%
Axiory 海外 20%
Titan FX 海外 20%
TradeView 海外 100%
Land-FX 海外 30%
FxPro (MetaTrader) 海外 20%
FxPro (cTrader) 海外 30%
DMM FX 国内 50%
GMOクリック証券 国内 50%
OANDA Japan 国内 50%
SBI FX 国内 50%
ヒロセ通商 国内 100%