【XM】口座残高や経済イベントによるレバレッジ規制はありますか?

海外FXのXMでは最大888倍というとてつもないハイレバレッジ取引が可能ですが、口座の残高や時と場合によってはレバレッジが引き下げられる事があります。

この記事ではXMのレバレッジ規制について詳しく解説します。

全口座の残高が2万ドルを超えると最大200倍、10万ドルを超えると最大100倍へ制限される

口座残高の合計が2万ドル = 約220万円を超えると、保有する全ての口座のレバレッジが最大200倍へ制限され、10万ドル = 約1,100万円を超えると最大100倍へ制限されます。

ここでいう残高というのは、個々の口座ではなく自身が持つ全ての取引口座を合算したもの。例えば、口座Aに50万円 + 口座Bに100万円 + 口座Cに150万円入っていた場合総額300万円となりますから、レバレッジは最大200倍へ制限されます。

なお、残高にボーナスクレジットは含まれません。150万円のリアルマネー + 80万円分のボーナスがある場合、証拠金は220万円を超えてしまうもののリアルマネーはそれに満たないため規制の対象にはなりません。

大きな経済イベントの際にはXM全体でレバレッジが引き下げられる

口座残高のほかにもレバレッジ規制の要因はあります。それは「経済イベント」で、過去の例で言えばイギリスEU離脱の国民投票やアメリカの大統領選挙などが挙げられ、主要な通貨ペアのレバレッジが最大50倍へ引き下げられました。

為替相場へ影響を与えそうな経済的・政治的なイベントが近づくと、XMから「OOに伴うレバレッジ規制のお知らせ」というメールが届きます。メール内に書かれた規制日時を迎えると、規定のレバレッジを超えたポジションは強制的に決済されてしまうので、予め解消するか証拠金を増やして備えましょう。

ゼロカット目当ての狙ったフルレバ+ギャンブルトレードで規制される事例も

XMで経済指標を狙った短期トレードを行っても規約には違反しませんが、極度にレバレッジを効かせたギャンブルトレードやゼロカット目当ての超ハイレバトレードを行った場合、個別にレバレッジ規制が課される可能性がありますので注意しましょう。

ゼロカットを多用するようなリスキーなトレードを繰り返した結果、レバレッジ規制のみならずボーナスを止められたり追加口座が作れなくなった!なんて事例も発生していますので、節度をわきまえてトレードしましょう。

レバレッジ規制はスタッフが手動で行っている

レバレッジの規制は自動処理ではなく、XMのスタッフが手動で行っています。仮に口座残高が2万ドルを超えたとしても直ちにレバレッジ200倍へ制限されるわけではないため、なるべく早く出金するようにしましょう。

また、一度レバレッジが規制されたとしても、規制の条件から外れれば再びハイレバレッジで取引できるようになります。「条件はクリアしているのに規制されたままだ…」という方は、ライブチャットやメールで問い合わせてみるとよいでしょう。