【Titan FX】ゼロカットは必ず執行されますか?条件等はありませんか?

日本国内では、金融商品取引法により「顧客の損失を業者側が補填する行為」すなわちゼロカット制度そのものが禁じられています。そのため、万が一ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスへ達した場合、「追証」として業者側へ支払う必要があるのです。

一方の海外FX業者では、万が一生じたマイナス分を帳消ししてゼロへ戻してくれる「ゼロカット制度」が当たり前のように設けられていますので、口座残高以上の損失を被る恐れがありません。

本当にゼロカットされますか?追証は発生しませんか?

国内業者の場合、顧客の住所や銀行口座の情報を掴んでいますので、追証を払わない顧客に対しては給与や財産の差し押さえを行います。

グローバル展開しているTitan FXの場合、他国の顧客から追証を取り立てることは非現実的ですし、法的にも不可能です。よって、ゼロカットは100%執行され、追証は絶対に請求されません。

ゼロカット執行は口座単位

当初は名義単位でゼロカットが執行されていましたが、2019年3月11日より口座単位での執行に変わりました。3月5日付けのメールの一部を引用します↓

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

3月11日(月)より、弊社のゼロカットシステムのルールにつきまして、お客様(ユーザー)単位から各口座単位に変更になりますのでご案内させて頂きます。

ただし、弊社では常に公正な取引環境をお客様にご提供できるよう努めておりますので、ゼロカットシステムを悪用したような取引や不正行為であると判断した場合は、対象外となりますことを予めご了承ください。

今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

(Titan FXより送られたメールの一部)

例えば2つの取引口座を持っていたとして、片方の口座に十分な証拠金が残っている状態で、もう片方の口座残高がマイナスになったとしましょう。以前は、証拠金が残っている口座からマイナス口座へ補填されたうえでゼロカットが働く仕組みでしたが、ゼロカット執行が名義単位から口座単位へ変わったことにより個別に執行されるようになりました。

ゼロカット適用は取引時間明け

口座残高がマイナスへ達した瞬間にゼロカットが発動するというわけではなく、実際に適用されるのは取引時間明けとなります。

Titan FXの取引時間は通常時と夏時間(サマータイム)で異なり、通常時は06:04~翌日05:59、夏時間(サマータイム)では1時間ずれて07:04~翌日06:59となります。(いずれも日本時間)

つまり、日本時間の火曜日~土曜日の6時頃(通常時)もしくは7時頃(夏時間)にゼロカットが適用される仕組みです。