【XM】100%・20%入金ボーナスとは何ですか?いくらまで貰えますか?

XM(XMTrading)は数ある海外FXブローカーの中でもひときわボーナスが充実しています。そのうちのひとつが入金ボーナスで、リアルマネーを入金するとその額に応じてボーナスクレジットが付与されるというもの。

この記事ではXMが用意する2つの入金ボーナス「100%入金ボーナス」「20%入金ボーナス」についてまとめました。入金ボーナスそのものの仕組み、付与される条件やタイミング、具体的にいくら貰えるのか?など、詳しく解説します。

XMの入金ボーナスとは?

最大500ドルの100%入金ボーナス

第一段階となるのが「最大500ドルの100%入金ボーナス」です。入金額が累計500ドルに達するまで、入金する度に入金額に対する100%のボーナスクレジットが付与されます。

つまり、累計500ドル入金した時点では同額500ドルのボーナスが付与されており、残高とボーナス合わせて1,000ドルの証拠金を手にしたことになります。

最大4,500ドルの20%入金ボーナス

100%ボーナスの500ドル枠をすべて使い切ると、第二段階「最大4,500ドルの20%入金ボーナス」の対象となります。入金額が累計4,500ドル(100%ボーナス含むと累計5,000ドル)に達するまで、入金する度に入金額に対する20%のボーナスクレジットが付与されます。

逆算してみると4,500ドル / 20% = 22,500ドルが20%ボーナスの対象となるため、100%ボーナス分の500ドルを含むと累計入金額が23,000ドルに達した時点で両ボーナスをすべて受け取ったことになります。

それぞれ上限額に達するまでは何度でも受け取れる

「最大500ドル」「最大4,500ドル」と書かれているからといって、その額を一括で入金する必要はなく、上限額に達するまでなら何度でもボーナスを受け取れます。

リアル口座を開設した後500ドルを入金する場合、500ドルを一気に入金しても100ドルを5回に分けても貰えるボーナス額は等しく500ドルです。500ドルを受け取り終えると続いて20%ボーナスの対象となりますが、こちらも同様に回数無制限で、4,500ドルに達するまでなら入金する度に20%ボーナスが付与されます。

入金ボーナスを受け取るために必要な3つの条件

入金ボーナスを受け取るためには以下3つの条件を全て満たしていなければなりません。

1. XM Zero口座でないこと

スプレッド狭さが魅力の「XM Zero口座」ですが、残念ながらボーナスは非常に貧弱で、口座開設時の3,000円ボーナスしか貰えません。Zero口座は入金ボーナスの対象外ですので注意しましょう。

2. 開設時にボーナス受け取りを希望していること

XMでは口座を開設する段階でボーナスの受け取るか否かを選べます。

「口座ボーナス」の項目にて「はい、ボーナスの受け取りを希望します。」を選ばないと、入金ボーナス含む諸々のボーナスが一切受け取れなくなるので注意しましょう。

3. 口座を有効化していること

ボーナスを受け取るためには「口座の有効化」という工程をクリアする必要があります。

口座の有効化とはXMが実施している本人確認のことで、マイページより「本人確認書類」と「住所確認書類」の画像をアップロードし、登録内容と一致していれば有効化される、といった流れ。

「本人確認書類」とは、トレーダー本人の顔写真と名前等が記載された書類のことで、例えば自動車運転免許証やパスポートなどが挙げられます。もちろん有効期限内でなければなりません。もう一方の「住所確認書類」とは、口座開設時に記入した住所と実際の現住所に誤りが無いかを確認するためのもので、例えば公共料金や携帯電話料金の明細・請求・領収書、住民票の写しなどが挙げられ、先の本人確認書類とは異なるものを提出する必要があります。

口座の有効化の具体的な手順、用意すべき書類等に関しては、こちら↓の記事にて詳しくまとめています。

入金ボーナスが付与されるタイミング

口座開設3,000円ボーナスの場合は顧客側から受け取り手続きを進めなくてはなりませんが、入金ボーナスは自動的に付与されます。ボーナス対象の口座へ資金を入金すると、その額に応じたボーナスが自動的に振り込まれるため、取りこぼしてしまう心配はありません。

具体的にいくら貰えるのか?事例をチェック

事例A:累計500ドル入金

累計500ドルを入金した場合は100%ボーナスの対象となりますから、残高500ドル + ボーナス500ドル = 合計1,000ドルの取引証拠金が得られます。

500ドルの100%ボーナスを受け取り終えると次は20%ボーナスの対象となり、以降は入金額が22,500ドル(22,500 / 20%)に達するまで20%ボーナスを繰り返し受け取れます。

事例B:100ドルを3回 = 累計300ドル入金

累計入金額が0の状態で100ドルの入金3回行った場合、入金のたびに入金額と同額100ドルの100%ボーナスが付与され、残高300ドル + ボーナス300ドル = 合計600ドルの取引証拠金が得られます。

累計300ドルの100%ボーナスを受け取り終えても、まだ100%ボーナスは200ドル分残ってます。

事例C:累計1,800ドル入金

累計500ドルを入金した場合、初めの500ドルは100%ボーナスの対象となり、以降の1,300ドルは20%ボーナスの対象となります。

500ドルに対しては100%の500ドル、1,300ドルに対しては20%の260ドルボーナスが付与され、合計760ドルのボーナスが付与される計算に。つまり、残高1,800ドル + ボーナス760ドル = 合計2,560ドルの取引証拠金が得られます。

この時点での20%ボーナス残額は4,500ドル – 260ドル = 4,240ドルですから、以降は入金額が21,200ドル(21,200 / 20%)に達するまで20%ボーナスを繰り返し受け取れます。

事例D:累計30,000ドル入金

累計500ドルを入金した場合、初めの500ドルは100%ボーナスの対象、22,500ドルは20%ボーナスの対象となり、受け取り枠を超えた7,000ドルに対してはボーナスは付きません。

500ドルに対しては100%の500ドル、22,500ドルに対しては20%の4,500ドルボーナスが付与され、合計5,000ドルのボーナスが付与される計算に。つまり、残高30,000ドル + ボーナス5,000ドル = 合計35,000ドルの取引証拠金が得られます。

100%ボーナスも20%ボーナスも使い切ってしまったため、以降の入金に対してボーナスは付与されません。

ボーナス額早見表

累計入金額とそれに応じたボーナス額を下の表にまとめました↓

累計入金額 100%ボーナス 20%ボーナス 証拠金
$100 $100 $200
$250 $250 $500
$500 $500 $1,000
$750 $500 $50 $1,300
$1,000 $500 $100 $1,600
$2,000 $500 $300 $2,800
$3,000 $500 $500 $4,000
$10,000 $500 $1,900 $12,400
$20,000 $500 $3,900 $24,400
$23,000 $500 $4,500 $28,000

入金ボーナスの残額はマイページから確認

あといくら入金ボーナスが貰えるのか知りたいときは、XMのログインページからマイページへアクセスし、「ボーナス」という欄をチェックしましょう。100%ボーナスと20%ボーナスそれぞれの残額がひと目で分かります。

XMのボーナス全般にまつわる注意点

ボーナスクレジットを直接出金することは出来ない

各キャンペーンで付与されるボーナスクレジットは、あくまでも取引証拠金として活用することを前提としたもので、それらを直接出金することは絶対に出来ません。

MT4やMT5でも、リアルマネーは「残高」として、ボーナスは「クレジット」として別々に管理されており、実際に出金できるのは「残高」のみです。

出金する額に応じてボーナスが消滅する

リアルマネー(残高)を出金すると、その額に応じてボーナスも消滅します。

例えば、残高(ボーナスを含めない額)が100,000円 + ボーナスが50,000円分ある状態で20,000円を出金する場合、20,000円は100,000円の20%に相当しますので、50,000 x 20% = 10,000円分のボーナスが消滅します。

つまり、残高を全額(100%)引き出すとボーナスクレジットも全て無くなります。

複数口座間で資金を移動させるとボーナスも移動する

同一名義の複数口座間で資金(残高)を移動させると、その額に応じてボーナスも移動します。

例えば、A口座の残高が50,000円 + ボーナスが10,000円分ある状態で30,000円をB口座へ移す場合、30,000円は50,000円の60%に相当しますので、10,000 x 60% = 6,000円分のボーナスもB口座へ移動します。

移動後は、A口座:残高20,000円 + ボーナス4,000円、B口座:残高30,000円 + ボーナス6,000円という配分に。

追加口座開設によるボーナスの二重取りは出来ない

諸々のボーナスは口座毎ではなく名義単位での管理ですので、A口座で3,000円の口座開設ボーナスを受け取った後にB口座でも受け取る…といった二重取りは出来ないシステムとなっています。

入金ボーナスの残額、XMロイヤルティプログラムのステータス、XMP等も同様、口座単位ではなく名義単位で管理されています。

残高がマイナスとなった場合、ゼロカット執行前にボーナスで相殺される

相場が急変動した際、証拠金維持率が20%を下回ると「強制ロスカット」が発動しますが、あまりにも値動きが激しいと約定が追いつかず、本来よりも遅れてロスカットされる可能性があり、結果として残高がゼロを通り越してマイナスへ達する恐れがあります。

ありがたいことにXMではマイナス分を帳消ししてゼロへ戻してくれる「ゼロカット制度」が設けられているので、口座残高以上の損失を被る恐れがありません。

しかし、残高がマイナスへ達した時点でボーナスが残っていた場合、まずはボーナスとマイナス分が相殺された後に足りない分があればゼロカットという流れを辿ります。

仮に残高が-25,000円 + ボーナスが10,000円 = 有効証拠金が-15,000円の場合、まずは10,000円分のボーナスがマイナス分の補填として消費され、残りの-5,000円がゼロカットの対象となり、結果として残高もボーナスも0となります。

では、マイナス分を上回るボーナスが残っていた場合はどうなるでしょうか。仮に残高が-10,000円 + ボーナスが20,000円 = 有効証拠金が10,000円の場合、10,000円分のボーナスがマイナス分の補填として消費され、残りの10,000円ボーナスはそのまま残ります。