【XM】追証はありますか?残高以上の損失を被る恐れはありますか?

結論から申すと、XMを含む多くの海外ブローカーは「追証」そのものが無く、口座残高以上の損失は絶対に生まれない仕組みとなっています。

また、万が一口座残高がマイナスへ達した場合も「ゼロカット制度」が発動して帳消し = 残高がゼロへリセットされます。

国内のFX業者を使うと、残高以上の損失を被る恐れがある!

日本では「金融商品取引法」という法律があり、その第三十九条にて「顧客の損失を業者側が補填する行為」すなわちゼロカット制度そのものが禁じられています。

第三十九条 金融商品取引業者等は、次に掲げる行為をしてはならない。

二 有価証券売買取引等につき、自己又は第三者が当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため当該顧客又は第三者に財産上の利益を提供する旨を、当該顧客又はその指定した者に対し、申し込み、若しくは約束し、又は第三者に申し込ませ、若しくは約束させる行為

三 有価証券売買取引等につき、当該有価証券等について生じた顧客の損失の全部若しくは一部を補塡し、又はこれらについて生じた顧客の利益に追加するため、当該顧客又は第三者に対し、財産上の利益を提供し、又は第三者に提供させる行為

金融商品取引法

ゼロカット制度を導入している国内業者は皆無で、そのかわり、不足分もしくはマイナス分を顧客へ請求する「追証」(おいしょう)が設けられているのです。

相場が急変動した際、証拠金維持率が一定の水準を下回ると「強制ロスカット」が発動しますが、あまりにも変動が大きいとサーバー側の処理と約定が追いつかず、本来よりも遅れてロスカットされる可能性があります。

例えばドル円相場が1ドル = 100円だとして、25倍レバレッジ目一杯でポジションを持っていたとしましょう。万が一4円(400pips)以上の急落もしくは急騰、それも運悪く損失方向へ動いてしまった場合、強制ロスカットが効かなければ残高はゼロを通り越してマイナスへ達してしまいます。

「さすがに400pipsも動くことなんて無いだろう」と高を括っていませんか?2015年1月15日のスイスフランショックでは、たった5分で1,600pips、20分で3,800pipsもの歴史的大変動が起き、多くの国内トレーダーが追証の恐ろしさを実体験することとなりました。

国内業者でレバレッジを効かせたトレードを行う以上、口座残高以上の損失、「追証」という名の借金に身を晒すことになります。そして、ひとたび発生した追証は絶対に支払わなくてはならず、もし支払えなければ給与や財産の差し押さえといった最悪のシナリオが待ち構えています。

某D社のWebサイトに小さく書かれている「お預けいただく証拠金額に比べてお取引可能な金額が大きいため、 その損失は預託された証拠金の額を上回るおそれがあります。」は、まさにそれを意味しているのです。

XMは追証無し・ゼロカット完備

海外FXブローカー「XM」は、日本の法律が適用されませんので、堂々とゼロカット制度を導入することができます。万が一口座残高がマイナスへ達してしまっても、直ちにゼロカットが発動され、口座残高をゼロへ戻してくれるのです。

常に不意の損失が生まれるかもしれない国内業者と、その恐れが無いXM。どちらが安全かは、もう言うまでもありませんね。