【Titan FX】出金拒否の実例、もしくはその可能性はありますか?

Titan FXは、バヌアツ共和国という聞き馴染みのない国で営業しているFX業者で、ライセンスの信頼性もさほど高くありません。

やはり誰しもが気になるのが「ちゃんと出金できるのか」「資金を持ち逃げされないのか」といった点。この記事では、Titan FXが出金を拒んだ事例はあるのか、またその可能性はあるのかをまとめました。

Titan FXが出金を拒否する可能性は?

Titan FXのバヌアツライセンスは確かに貧弱で、信託保全無し・分別管理のみという資金保全体制も決して十分とはいえませんが、経営実態は良好とみられます。当サイトが調査した限り、正当な出金が拒否されたという事例は一件も見つかっていません。

しかしながら、Titan FXの規約に違反していた場合や手続きに不備がある場合、出金が拒まれる可能性があるため、いくつかポイントをみていきましょう。

本人確認書類を提出しましたか?不備はありませんか?

何よりも重要なのが本人確認で、本人確認を行わないと取引も出金もできません。

Titan FXでは、口座開設と同時に本人確認書類の提出が義務付けられており、「IDセルフィー」と「現住所証明書」の2つをスマホやカメラで撮影してアップロードする必要があります。

  • IDセルフィー:運転免許証、パスポート、マイナンバーカード(写真付き)などと自撮り画像
  • 現住所証明書:公共料金の請求書、カードや銀行の明細書もしくは請求書、健康保険証(表面に現住所が印字されているもの)など

IDセルフィーとは、公的機関が発行した写真付きの証明書(運転免許証、パスポート、写真付きマイナンバーカード)と自身の顔を収めた写真のことです。証明書を顔に近づけて自撮りすればOK。

IDセルフィー

書類のチェックはTitan FXのスタッフが一件ずつ目視で行っていますので、提出してから1営業日ほど掛かります。クレジットカードのような収入・職業審査等は無く、登録内容と書類の内容に誤りがなければ誰でもパスできますのでご安心を。

カードで出金できるのはカード入金分まで

Titan FXの出金方法は、カード、bitwallet、海外銀行送金のいずれか。そのうち、bitwalletと海外銀行送金であれば入金分も利益分も無条件で出金できますが、クレジットカードおよびデビットカードで引き出せるのは同カードで入金した分までとなります。

例えば過去に5万円カードで入金していた場合は5万円がカード出金の上限となり、20万円カードで入金していた場合は20万円が上限となります。

カード入金した場合、カードへ返金後bitwalletもしくは銀行送金で利益分を引き出す

過去にカードで入金していた場合、その入金分は必ず同じカードへ出金 = 返金しなくてはならず、利益分についてはbitwalletもしくは銀行送金で引き出す必要があります。カードの返金処理を終えないと利益分は引き出せないので要注意です。

例えばカードで10万円を入金して残高を30万円まで増やしたとしましょう。その状態で30万円全額を引き出す場合、まずは10万円をカードへ返金し、残りの20万円はbitwalletもしくは銀行送金で引き出すという流れを辿ります。

ついつい忘れがちな「出金リクエストの確認」メール

ついつい忘れがちなのが出金確認メール。Titan FXのマイページより出金申請を行うと、「出金リクエストの確認(完了ボタンを押してください)」というメールが届き、メール内の「出金を確定」ボタンを押すことで出金申請が完了します。

これを行わないといつまで経っても出金されないので注意しましょう。

「儲かりすぎて出金拒否」はあり得ない

断じて言えることは、Titan FXで儲かりすぎて出金拒否を食らうなんて事態は考えられませんし、そんな詐欺的な事例は未だかつて体験したことも聞いたこともありません。

国内業者の場合、顧客の注文をディーラー介してカバー先銀行へ流すDD(ディーリングデスク)方式という取引形態を取っており、優秀なディーラーの裁量によって狭いスプレッドを提供できる半面、業者と顧客間で利益が相反してしまうという問題点を抱えています。DD方式を採用している業者側にとって、顧客の利益は自分たちの損失となるわけで、国内業者でスキャルピングが喜ばれないのはそのためです。

一方のTitan FXはというと、ディーラーを介さないNDD(ノンディーリングデスク)方式を採用していて、国内業者よりもスプレッドは嵩んでしまうものの、取引の透明性は確保されています。

純粋にスプレッド分で儲ける、すなわち顧客が取引すればするほどTitan FX側は儲かる仕組みとなっているので、大口ロットで取引しまくるデイトレーダーやスキャルパーはむしろ大歓迎という姿勢です。お客さんがガッポリ儲けてくれれば自分たちも潤うわけですから。